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節約・節制状況(23日目)
節約
禁煙 300円(一箱で300円のものを吸っていた)
禁酒 296円(発泡酒350mlx2本で計算)
代替品
なし
節約費 596円
禁煙本数 276本
節制したお酒の量 9.1リットル(350mlx26本)
総節約費 7,998円
愛煙家の人に禁煙を伝えるのが難しい
僕のまわりは、多くはないですがタバコを吸っている人はまぁまぁいます。
今のところ、禁煙を伝えている喫煙者の人は1人だけでそれ以外はまだ伝えていません。
- なんとなく突っ込まれるのが嫌だ
- 距離を感じられるのが嫌だ
- いじられたくない
などなど、理由はさまざまですが伝えてない人が多いです。
けれど、いつかは伝えることになるのですが、そのときに禁煙をどうやって伝えよう?って日々悩んでいます。
直近で、伝えることになりそうな人は少し残念な思いをされそうな気がしています。
タバコやお酒によるコミュニケーションというのは、吸わない人・飲まない人にとっては、『え?そんなのある?いいわけでしょ?』って思う人は少なからずいると思います。
たしかに、吸わない・飲まない人からするとわからない世界かもしれませんが、人との距離が遠のいている現代でも、タバコ1本、お酒1杯で簡単に会話が始められるのです。
単純に、会話をしやすいのは確かなのです。
だから、僕は禁煙をしてもタバコを吸う人に対して否定的な思いはありません。(マナーが悪い人は別ですが)
そういったのも踏まえて、禁煙や禁酒を始めるというのはとても大変なことなので、もし身近に禁煙・禁酒を頑張っている人がいる方は、どうか応援してあげてください。
きっと励みになると思います。
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現場からは以上です。それでは、また。